NEWS
2024/11/25
ソフトとIoTの「ソースネクスト・サイト」 でAudiostockのBGM・効果音パッケージを販売開始！
報道関係者各位
プレスリリース
2024年11月25日
株式会社オーディオストック
ソフトとIoTの「ソースネクスト・サイト」 で
AudiostockのBGM・効果音パッケージを販売開始！
～動画制作 初心者向けのジャンル別パッケージを販売～
世界最大級のロイヤリティフリーのストックミュージックサービス「Audiostock」（https://audiostock.jp）を運営する株式会社オーディオストック（岡山市北区、代表取締役社長：西尾 周一郎、以下「当社」）は、ソースネクスト株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長：小嶋 智彰）が運営する、国内外から厳選したIoTやソフトなどの製品やサービスを提供するECサイト「ソースネクスト」において、Audiostockで販売中のBGM・効果音のパッケージを2024年11月25日より販売開始いたします。
■ 動画制作で使えるBGM・効果音パッケージを、ソースネクスト運営のECサイトで販売
「Audiostock」は、映像制作会社やYouTuberなどの顧客に対して、全国の音楽クリエイターが制作したBGMや効果音等90万点以上の音楽作品を販売する世界最大級のストックミュージックサービスです。
この度、自社製品に加え国内外から厳選したIoTやソフトなどを提供するソースネクストのサイトにおいて、 Audiostockで販売中の90万点以上の作品から厳選された、動画制作で使いやすいBGM・効果音のパッケージを、2024年11月25日より販売開始いたしました。
イメージごとに音源をまとめてご購入いただける、お得なパッケージとなっております。権利面での追加の手続き等は一切不要なため、個人で動画制作を始めようとされている、初心者の方も安心してご利用いただけます。また、動画以外の「ゲーム」「アプリ」「イベント」「映画」など多くのシーンでも使用することが可能です。
▽販売パッケージの詳細は、ソースネクスト 販売ページよりご確認ください。
https://www.sourcenext.com/product/audiostock/
当社は今後も、ECサイトをはじめとした様々なプラットフォームとの連携により、音源の販路を拡大することで、クリエイターの持続的な創作活動を支援してまいります。
■「ソースネクスト」について
ソースネクストは、「製品を通じて世界中の人々に喜びと感動を広げる」をミッションに、AI通訳機「POCKETALK」から、AIボイスレコーダー「AutoMemo」、360度web会議カメラ「KAIGIO CAM360」「MeetingOwl Pro」、読める留守電サービス「スマート留守電」、ウイルス対策ソフト「ZEROウイルスセキュリティ」「ZEROスーパーセキュリティ」、年賀状ソフト「筆まめ」「筆王」など900を超える製品を提供してきました。国内のご登録ユーザー数はのべ1,900万人を越え、最近は、IoT製品やテレワーク関連製品を中心に新しい製品の開発や販売に注力しています。
https://www.sourcenext.com/
| 「Audiostock」は音楽の使用ライセンスを売買できるサービスです。音楽クリエイターは自身で制作した音楽を登録して使用権を販売することができ、売上に応じた印税を受け取ることができます。顧客は単品購入またはサブスクリプション方式で購入手続きを行うだけで音楽の利用許諾を得ることができ、映画・テレビ・YouTube・広告・SNS投稿動画・アプリ・ゲーム等の商用コンテンツに音楽を組み込むことができます。 |  |
「Audiostock」 ：https://audiostock.jp/
「Audiostock」定額制プラン：https://audiostock.jp/s_plan
■ 株式会社オーディオストックについて
社名：株式会社オーディオストック
URL：https://audiostock.co.jp/
設立：2007年10月11日
代表者：代表取締役社長 西尾 周一郎
本社：岡山県岡山市北区富田町ー丁目6−10 東光第一ビル 2F
東京オフィス：東京都品川区東五反田2丁目3-5 五反田中央ビル 7F
株式会社オーディオストックは、クリエイターの持続的な創作活動を支援する企業です。世界最大級のロイヤリティフリーのストックミュージックサービス「Audiostock」等、ミュージシャンの収益化と動画クリエイターの制作に役立つサービスを展開しています。
動画コンテンツの需要増に伴い、ストックミュージック市場は2028年迄に約20.3億ドル（USD）（※1）まで拡大が見込まれます。オーディオストックは、様々なクリエイターがより活躍できる世界を目指すべく、音楽ビジネスの革新に取り組み、テクノロジーの力を活用してクリエイターをサポートしてまいります。
（※1）出典元： Stock Music Market – Global Outlook & Forecast 2023-2028